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こんにちは
はじめまして、かとうようこと申します。
わたしは物心ついたころから絵を描くことと動物が大好きでした。
三つ子の魂百までといいますが、好きなことはずっと変わらず、大人になっても絵を描く情熱を持ち続け、20代で漫画家になる夢を叶えました。その後、30代半ばで結婚し家庭に入りましたが、心理学を学んでいる中で、アニマルコミュニケーションという素晴らしい分野に出会い、動物とテレパシーでお話ができるアニマルコミュニケーターになりました。
わたしの使命は動物を愛する人々と動物たちがお互いに理解し合い幸せに共存できるお手伝いをすることだと信じています。また、料理やアートを通して、心身の癒しや生きる喜びを伝えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
お会いできることを楽しみにしています。
共同ブログ執筆者紹介
加藤真一
工学博士
「夢みるプログラム」著者
高校時代にパソコン上で動く人工無脳に出会い、面白さとともに限界を感じる。 大学時代に「人工無脳は考える」を立ち上げ考察を試みるもほとんどなすすべなし。 その後、40代ごろから心理学やカウンセリング技法を学び、 さらに身近な人間関係を見つめなおす経験を経て、すべては人工無脳研究の糧であったと考えるようになる。 現在はチャットボットを発達障害児支援に用いる研究に参加。 大学では化学・無機材料系を専攻し博士号を取得。現在株式会社村田製作所勤務。 業務は人工無脳と全く関係なかったが、献本をきっかけに材料×機械学習の仕事に変わった。
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